「Aphros Queenコンテスト」で自信に満ちた私へ

年に一度、開催されるAphros Queenコンテスト。
2022年も、12月12日に「第8回Aphros Queenコンテスト」が開催されます。

毎回、多くの感動が生まれ、それとともに多くの輝く女性たちを輩出してきた同コンテスト。
ここでは、そんなAphros Queenコンテストについて詳しく紹介していきます。

年に一度、開催されるAphros Queenコンテスト。
2022年も、12月12日に「第8回Aphros Queenコンテスト」が開催されます。

毎回、多くの感動が生まれ、それとともに多くの輝く女性たちを輩出してきた同コンテスト。
ここでは、そんなAphros Queenコンテストについて詳しく紹介していきます。

Aphros Queenコンテストとは?

「Aphros Queenコンテスト」は、株式会社Aphros Queenが主催するビューティコンテスト。2016年の第1回開催から、2022年で第8回目を迎えます。

その始まりは、株式会社Aphros Queenの代表である玄甫和美自身のコンテストの出場経験。コンテストにおいて、食生活の改善を中心に、エステ、栄養士、ウォーキング講師など複数のプロのサポートにより6ヶ月で18kgの減量に成功。

それを機に「女性が自信を持つこと」の大切さを再認識し、「Aphros Queenコンテスト」の開催を構想。2016年に第1回目が開催され、現在では多くのゲストが集まる一大イベントに発展しました。



目指すのは自信に溢れた女性リーダーの輩出

Aphros Queenコンテストでは、「自身の変化だけではなく周りの方々にも肯定的な影響力を発揮する女性の自信を育むリーダー」の輩出を目的にしています。

そのため、コンテストでは参加者に120日間のプログラムを提供。この期間において、「健康美」、「リーダーシップ」、「問題解決力」、「表現力」、「人生ビジョン」の5つの要素を軸に参加者の自信を育んでいきます。



人気講師による特別レクチャー、120日間の挑戦を支えるメンターたち

Aphros Queenコンテストでは、各業界のプロフェッショナルたちがインストラクターやメンターとなり参加者たちの成長をサポートします。

ファッション界からはドン小西さん、ウォーキング界からは今村大祐さん、メイクアップ界からは内田裕士さん、そしてプレゼンテーションの指導は株式会社Aphros Queen代表玄甫和美が務めます。

また、メンターとしてモデルの安西ひろこさん、森暖奈さん、医師の廣瀬能華さんが参加。さらに、当日はスペシャルゲストとして、モデル・タレントの池田美優(みちょぱ)さんも参加。

当日は、参加者はもちろん、インストラクター、メンター、ゲスト、多くの来場者によって大いに盛り上がる感動の舞台となります。



Aphros Queenコンテストグランプリの決定方法

Aphros Queenコンテストでは、毎年春にアカデミー生を募り、プログラムがスタート。まずは2日間のキックオフ合宿において、120日間のゴールをアカデミー生がそれぞれ明確に定め、そこに至るまでのプランニングを定めます。

その後、9月頃にAphros Queenコンテスト1次予選を開催。水着審査やドレス審査、特技審査などが行われます。そして、その1次予選を通過したファイナリストは、プロフェッショナルたちによる各レッスンプログラムに参加。

「タイムマネジメント」や「健康管理」「セルフコントロール」「対人コミュニケーション」などの具体的な知識や技術を学びながら、メイクアップ、ウォーキング、ファッションのプロから実践指導を受けていきます。それを経て、12月のAphros Queenコンテスト決勝に参加します。

決勝では、豪華な食事の提供、ウォーキングショーなどが催され、ファイナリストの紹介、スピーチやアピールなどが続き、いよいよ審査結果の発表が行われます。上位3人が発表され、1位に選ばれた参加者は晴れてAphros Queenに選出。ティアラや花束、目録などが贈呈されます。



Aphros Queenコンテスト出場者の声

これまでに、Aphros Queenコンテストに参加した方々の声を紹介します。

川本由衣さん
挑戦するまでの私は自己評価が低く他者評価や結果に依存していました。挑戦する中でプロセスへ焦点を当てる事で、自分自身が自己概念を高めれる唯一の存在なのだという事に気づきました。周囲との比較もなくなり、自分らしくチャレンジした結果、これまで私を支えて応援してくださっていた多くの方の存在に改めて気付く事ができました。今後どんな事があってもどんな環境でも未来を自分で創り上げていけるという自信ができました。

直井咲子さん
コンテストへの挑戦は、自分を承認することから始まりました。 素直になることを心がけたら、相手の良い部分が自然と見える様になり、周りとの関係も良好になりました。もう一つ、日々忙しいと逃げていた自分でしたが、時間管理が上手になりました。 自分が今やるべき事を常に考えさせられました。 それによって、時間は自分で作れる、なんでもできるということがわかりました。ここまで挑めたのも、スタッフの方々のフォローと、同じ目標に向かう仲間がいたからだと感謝しております。

高国香帆さん
力を発揮出来ないのを環境せいにしていた私が、誰かの希望になれるよう考え行動出来るようになりました! 外見と内面の目標を毎日継続できるレベルに設定し、日々“今日もできた!”と自分に◯をつける事で、自信を身に付け確実に成長して来れました。 理想を目指す過程で目を背けていた事と向き合い葛藤も味わいました。 痛みなくして得る物なし。成長痛を経験し一回り大きくなれる貴重な時間を過ごせる事に何ものにも変え難い価値があります。

佐藤楓さん
私にとって自分と向き合う貴重な時間でした。 人との関わり方を見直しや、将来の目標を明確化、どんな存在・人間になりたいか、そのために何をすべきか、など今までの人生でここまで本気で”自分”について考えたのは初めてでした。 そして何より、自分を褒めることが出来ず自己嫌悪になりやすかった私が、自らの行いを「頑張った」と素直に認め、自分を好きだと言えるようになったことが1番の成長です。

第7回 Aphros Queen コンテストの審査結果

  1. Aphros queen
    川本 由衣さん

  2. 第2位
    平田 彩佳さん

  3. 第3位
    直井 咲子さん